ハウジング・トリビューンVol.574(2019年5号)

体裁 : A4版 タテ組 80〜100ページ
発売日 : 2019年03月08日

正念場を迎えるCLT 本格普及への道筋は?

建築基準法上でCLTを用いた建築物の一般設計法を定めた2016年の告示制定から約3年が経ち、住宅、非住宅分野でCLTを採用する動きが広がっている。2018年6月までに約180件のCLT建築が建てられ、「当たり前にCLTが採用されるケースが増え、件数ベースでは把握しにくくなってきている」((一社)日本CLT協会)。CLTを活用することで、どのようなメリットが得られるのか。CLTだから実現できることはあるのか。一方でどのような改善点があるのか。CLT建築を推進する事業者の声からCLT普及の道筋を探る。