トリビューンVol.578(2019年10号)

体裁 : A4版 タテ組 80〜100ページ
発売日 : 2019年05月24日

転換期を迎える住宅産業
リフォーム、海外事業、非住宅などが加速

住宅産業の産業構造が変わりつつある。
住宅産業は長く戸建住宅、集合住宅の新築事業で拡大、成長してきたが、人口減少や経済環境の成熟化、家余りなどを背景にストックへと軸足を移しつつある。
また、海外市場での展開も加速する。
2018年度の各社の決算をみると、戸建住宅や賃貸住宅の不振の一方で、それ以外の事業の好調さが目立つ。
リフォーム事業が本格的な軌道に乗り、力を注ぐ海外事業も堅調さを維持する。
さらに非住宅分野の拡大も注目される。
各社の数字からは、住宅産業の新たな姿が浮かび上がってくる。