先人の知恵に学ぶ 和の暮らしと住まい【年間(全12回)視聴】

¥11,000 税込

(一社)環境共生住宅推進協議会編集の書籍『先人の知恵 今人の工夫』(創樹社刊)をテキストに用い、季節の室礼を通して、伝統的な年中行事・歳時の意味や和の暮らし・住まいなどについて学ぶオンライン講座。1月から12月まで、各月それぞれの季節の室礼の例や現代的の暮らしの中に先人の知恵を取り入れるためのヒントなどを解説します。

主催:株式会社創樹社、住まい価値総合研究所
視聴期間:お支払いの確認から1年間
開催形式:オンデマンド配信(1回【1講座】につき約50-60分)
視聴対象:住生活産業に携わるすべての方(視聴資格は特に無し)
講師:(一社)環境共生住宅推進協議会 小関理恵 氏(二級建築士、商業施設士)
視聴料:10,000円(共に税別、テキスト代別)
※年間視聴の場合、住まい価値総合研究所参加企業、(一社)環境共生住宅推進協議会 会員企業の方には会員価格8000円にてご覧いただける割引クーポンコードの配布がございます。こちらのフォームより申請をお願いいたします。

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※領収書(PDF)をご希望の場合はご注文の際、追加情報(注文オプション欄)に記載をお願いいたします。

商品コード: kkj2020 カテゴリー:

説明

昨今、住生活に対する意識の高まりとともに、日本古来の住文化が見直され、 伝統的な和の暮らしを志向する消費者が増えてきています。

そうした消費者のニーズに応えるために、今、住宅業界には豊かな暮らしを提案できる、一定以上の“暮らしリテラシー”を備えた人材が求められています。

この講座では、日本人が古来、大切にしてきた年中行事や歳時、季節の室礼といった先人の暮らし を学ぶのに加え、そうした先人の暮らしを現代に生かすための手法・アイデアなども習得すること で、「住宅提案のプロ」から「住生活提案のプロ」へのスキルアップを目指します。

講座内容

  テーマ 室礼提案のポイント
1月  正月 元日に年神様をお迎えし、旧年の感謝と新年の豊穣を祈る
2月 節分 季節の節目の日に冬の邪気を払い、春の福を呼び込む
3月  雛祭 雛人形や桃の花をしつらえ、女児の健やかな成長を願う
4月 花祭 春の草木を愛でながらお釈迦様の誕生と、秋の実りを予祝で祈る
5月 端午の節供 兜や鯉のぼりをしつらえ、男児の成長や繁栄を願う
6月 嘉祥菓子/ 青紫聯芳 草木が青々と茂る初夏の頃、青と紫で瑞々しさをしつらえる
7月 七夕 願いを込めた短冊をしつらえ、彦星と織姫が逢える夕刻を待つ
8月 お盆 夏野菜などをお供えして故人やご先祖様をお迎えし、偲ぶ
9月 重陽の節供 長寿の象徴である菊をしつらえ、家族の繁栄や長寿を捧げる
10月 月見 中秋の名月を愛でながら、秋の収穫への感謝の心をしつらえる
11月  七五三 家族で集まり、お赤飯などで子供の成長を願う
12月  冬至 一年で昼の時間が最も短い日に邪気を払い、一年を締めくくる

講師からのメッセージ

小関 理恵 氏

四季折々の自然豊かな日本において、「室礼」は自然やそこに宿る神々への感謝や祈りを形にして、暮らしや住まいの中で受け継がれてきたため、『家庭内文化』と言われています。 年中行事・歳時、食といった四季折々の室礼と暮らし、それを行う住空間や環境といった和の住まいを、室礼を通して見直すことで、この先100年の日本の文化を伝える住まいと暮らしを考えてみませんか? こうした切なる思いを皆様に伝え、皆様とともに考える講座になればと思っています。

小関 理恵 氏 プロフィール

二級建築士、商業施設士、CASBEE戸建評価員 青山製図専門学校店舗設計デザイン科 卒業 室礼三千 室礼基礎科修了。現在、室礼専科を専攻 2003年~ インターコース(アトリエ事務所)入社、加藤博正氏に師事 飲食店・物販店など企画立案、コンサル、空間デザインなどを手掛ける 2010年~ 一般社団法人 環境共生住宅推進協議会(kkj)にて国交省補助金事業の審査員として勤務。 協議会活動の一環として、『先人の知恵 今人の工夫』プロジェクト担当